谷将貴のゴルフ上達レッスン|腕を振らないヒップターンのシンプル理論

谷将貴 ゴルフ レッスン 上達

2016年現在では、ゴルフ雑誌では腕を振って飛ばす特集が多い感じです。
しかし、2〜3年前は、腕を振らないボディターンが流行っていたように記憶しています。

自分としては、ボディターン理論の提唱者として思い浮かぶのが

宮里優・江連忠・内藤雄士・中井学そして谷将貴・・・の5人です^^

今回は、片山晋呉のコーチとして、そして松浦亜弥「あややゴルフ」であややのコーチ?として活躍した谷将貴にスポットを当てたいと思います。

あややゴルフとは
アイドル・松浦亜弥がプロ・アマ戦への出場を目標に、ゲストや共演者の北陽(虻川美穂子、伊藤さおり)と対決を繰り広げるバラエティ番組。
2006年4月4日から放送開始。2006年9月26日終了。放送時間は毎週火曜日の24時20分~24時50分。
そして、2007年4月4日から9月26日まで毎週水曜日24時26分~24時56分に「あややゴルフ2」が放送された。

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谷将貴のゴルフの核は、わかりやすいシンプル理論!

谷将貴のレッスン書籍やDVDは数多く、自分も数冊持っているんですが、どれもシンプルでわかりやすいです。

彼の提唱しているゴルフ理論は一言で言うと

腕を使わない、カラダの回転で打つスイング

です。

永久シードを獲得している日本のトッププロ・片山晋呉は、

スイングには手なんか使わないよ

と、インタビューや雑誌でコメントをしています。

このことからも、谷将貴と片山晋呉のゴルフスイング論は一致していると考えられます。

現在、日本でトッププレイヤーの地位を走り続ける片山晋呉。
彼と同じスイング理論を持っている谷将貴のレッスンは、トッププロが練習している内容とほぼ同じということになります。

実際に、谷が基礎として紹介しているハーフショットの練習。
片山晋呉はこの地味なショットをひたすらやりこんでいます。

トッププロが今でもやり込んでいるハーフショット・・・
しかし、上達したいアマチュアほど、このハーフショット・・・

やらないですよね(笑)

どんなスイングをしていても、このハーフショットはゴルフの基礎中の基礎です。

  • 野球でいえば、キャッチボール
  • バスケットボールでいえば、ドリブル
  • 絵画でいえば、デッサン

これらと同じくらい反復しなくちゃいけない基礎がハーフショットです。

自著のレッスン本でハーフショットを真っ先に紹介して、その重要性をとても強く語っている点では、宮里優と共通していますね。

 

その半面、腕を主に使うスイングを提唱するレッスンプロたちは、あまりハーフショットの練習は語りませんね^^

最近の主流は欧米式スイング?

一昔前は、宮里優・江連忠・内藤雄士・中井学・谷将貴ら5人の回転スイング(ボディターン≒ヒップターン)がよく雑誌で特集されていたのですが、最近ではめっきり減ったように思います。

 
ここでは、カラダの回転スイングのボディターンヒップターンを同じものとして表現しています。やり方は違えど、カラダを回転させるという結果が同じだからです。

それに取ってかわったのが、桑田泉・森守洋・武市悦宏アームローテーションをメインにしたスイングを提唱するレッスンプロたち。

レクシー・トンプソン 欧米スイング

レクシー・トンプソン

そして、ロリー・マキロイレクシー・トンプソンなどのスイングを欧米スイングとして特集したりしています。

これらのスイングの中で、自分たちアマチュアにはどれがいいのか?は、正直、個人で試してみないとわかりませんし、スポーツ経験のある・なしによっても、変わると思います。

自分は初心者にはアームローテーションを使った打ち方を教えたほうが上達が早い。という記事を書きました。

>>ゴルフスイングの基本は手打ち ビギナーはアームローテーションから始めよう

が、ゴルフスイングの本質はカラダの回転で打つことだと思っています。

いわゆる、初心者には手っ取り早くアームローテーションを教えてつかまるボールを打ってもらい、ある程度のレベルである中級以上のゴルファーにはそれを踏まえて、カラダの回転(ボディターン≒ヒップターン)で打つことを覚えたほうが、レベルの高いスイングが身につくと思っています。

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自分のぶっちゃけた感想を言いますと、欧米スイングなんてアマチュアゴルファーが体得するのには時間がかかって非効率的じゃないか?って思います。

あのスイングは上半身が強い欧米人向きだと思います。

しかも、我々アマチュアは本職があり、趣味でやっている人がほとんどです。毎日練習してやっと体得できるようなスイングを目指すということは・・・ちょっと、やめたほうが・・・というのが本音です。

逆に、時間がけっこう取れるという方や、学生ゴルファーが目指す分には、いいと思いますよ。実際、ホームコースによくくるゴルフ部の高校生は、右サイドでクラブを前倒しするアームローテション主体のスイングでかっ飛ばしていますから。

日本のエース、世界の松山英樹はカラダの回転で打っている事実!

谷将貴 松山英樹 スイング  ヒップターン

アームローテーション右サイドで前倒し欧米スイング・・・がもてはやされている中、松山英樹世界ランキング7位まで上昇。(2016年11月11日現在)

彼の安定感のあるショットは、日本よりも海外での評価がとても高いんです。

しかし、彼のスイングの元になっているのはカラダの回転を使ったスイングです。これは雑誌やテレビの取材で彼自身の口から、


腕を使う意識はまったくなく、カラダの回転で打つことを意識しています。

と言っていることからあきらかです。彼のスイングは、日本で以前によく言われていたボディターンが核になっているんですね。

そして、彼のスイングの細部は実は、谷将貴のシンプル理論と共通点がとても多いのです。

同じようなボディターン・ヒップターンを提唱している宮里優中井学のメソッドにはない、谷将貴メソッドと松山英樹スイングの共通点を指摘したサイトがあります。

>>松山英樹のスイングの特徴は谷将貴のゴルフレッスンと酷似?!

最初にこの記事を読んだときは、ちょっとビックリですが興味深いですよね^^

日本の若きエース・松山英樹永久シードの片山晋呉。この日本を代表する実力者二人のスイングは腕を振らないカラダを回転させるスイングです。

もし、アナタが

  • 腕を振るスイング・クラブの前倒しスイングで結果が良くない
  • 腕はある程度振れるので次のレベルアップをしたい
  • 松山のようなスイングを参考にしたい
  • イ・ボミのようなベタ足スイングにしたい

・・・と思っているのなら、実力者二人に共通点の多い谷将貴のメソッドを学ぶのも悪くないと思います。

>>松山英樹のスイングの特徴は谷将貴のゴルフレッスンと酷似?!

まとめ

最近は、あまり雑誌ではみない回転スイング(ボディターン≒ヒップターン)
しかし、ゴルフの本質はカラダの回転で打つことだと思います。

谷将貴のゴルフの核は、わかりやすいシンプル理論!
腕を振ることを考えない、回転スイング。
これを実現するにはハースショットの練習が大事です。

最近の主流は欧米式スイング?
両足をピンと伸ばして、ヘッドを加速させ、力のベクトルを地面に向けてスイングさせる欧米スイング。
かっこはいいけど、サラリーマン・主婦ゴルファーには体得がむずかしいのでは。と思います。

練習が毎日のようにできる時間の融通がきく方や、学生ゴルファーは試してみる価値あり。

日本のエース、世界の松山英樹はカラダの回転で打っている事実!
世界でもいつメジャーを獲ってもおかしくないと言われている松山英樹。
彼のスイングは、谷将貴の提唱するシンプル理論とそっくり!
松山英樹のスイングを参考にしたいなら、谷理論を学ぶのが近道かもしれない。

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松山英樹のスイングの特徴は谷将貴のゴルフレッスンと酷似?!


谷将貴プロフィール
1972年11月17日生
東京都出身
20歳で渡米し、最新スイング理論、メンタルトレーニングを学ぶ。
その後、ティーチングプロの経験を積み、スポーツパシフィックヘブンを設立。
08年賞金王の片山晋呉、北田瑠衣のコーチもつとめ、その手腕が高く評価されている。

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本気で上達をめざす人だけ読んでほしい!

「真剣に練習しているのに全然うまく打てない・・・」
「後から初めた人にどんどん抜かれて、つらい、悔しい・・・」
妻に「マメに練習してもちっともうまくならないじゃない!」と嫌味を言われる・・・
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一生付き合うと決めた趣味のゴルフでは絶対に妥協したくないという人はかなりの数、存在しています。

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態度の無礼なおじさんや、礼儀の知らない若造もこちらにそこそこの実力があるとわかると、態度を軟化して接してくるものです。

だからこそ、自分は本気の本気ででゴルフ上達を考えているのであれば独学よりも短期集中で一気に基礎を学ぶことをおすすめします。

なぜなら自分は過去にだらだらと100万円以上をかけてスクールに通ったにもかかわらず、100切りがやっとでしたから・・・

ぜひ、真剣にゴルフのレベルアップを目指している人は読んでほしいと思います。

 

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