ゴルフはアドレス次第!ライと方向性のチェックに必ずやるコト

ゴルフ ライ 平坦

ボールを打つには、まず、アドレスしなければ行けません。
ボールを見ると、もうパブロフの犬のように条件反射でアドレスしてグリーン方向をチラッとみて打つ!・・・プレイファスト(ムダをなくして素早くプレイする)でとってもいいのですがもうちょっと慎重にアドレスをするとスコアもグンとよくなります!
何を慎重にするのかと言うと、

  1. ライ(ボールがある地面の状況・状態)を見る
  2. グリーンの方向を見る

コレをもっとしっかりと意識してからアドレスするようにしましょう。

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アドレスの前にライを良く見る

ライとは球のある場所の状態のこと。打ちにくいような状況のことを「ライが悪い」と表現します。
ボールを打つ前は必ずライをしっかりとチェックするクセをつけましょう。

でも、あまりじっくりじっくりボール周りをみて時間をかけるとスロープレイになってしまいますので、早めにボールの場所に行ってライをチェックするようにしましょう。

慣れてくれば、一目チラッとみるだけでわかるようになっていきます。

ライがいい状態

  • 練習場のような平坦な場所にボールがある状態
  • ラフに入っていてもちょっと浮いていて打ちやすい状態・・・など

ライが悪い状態

  • ディボット跡に入っている(他の人がボールを打った際の地面が削れている場所の中に入ってしまった)場合
  • 深いラフに入ってほとんどボールが見えない場合
  • つま先下りやつま先上がりなど傾斜地にある場合・・・などです。

ライがいい状態、悪い状態でボールの位置やクラブを短く持つなどの工夫が必要になります。
また、ムリをせず小さい番手で刻むなどのコースマネジメントも必要になります。

自分が打ったボールがどんな状況にあるのか?早めにボールのある場所へ行き、ライをしっかりと見るようにしましょう!

ドライバーを打つ前にもライを見る

ドライバーはゴルフで唯一・ティーグラウンドの指定範囲内では自由な所からボールを打つ事ができます。
しかし、だからと言っていつも、ティーマーカー間のド真ん中で、ティマーカーの一番先の方でティーショットするのは考えものです。

なぜなら、ティーグラウンドにはいろいろな罠が仕掛けられているからです。
実はティーグラウンド内はどこも練習場のような平な状態ではないんです。

立つ場所によって、つま先下がりになっていたり、左足上がりになっていたりと微妙なアンジュレーションがあって、それに気づかず渾身の力で満振りするとスライスやフックが出やすいくなっているホールもあります。

なのでいつもド真ん中の一番先端で打つ!と決めるのではなく、ティーアップできる範囲内でなるべく平なライを見つけて打つようにしましょう。

ゴルフライティーグラウンド

方向性を決める究極の裏ワザとは?

大げさなタイトルですが、種明かしするとそのワザは「スパットを決める」ことです。
ボーリングをやったことがある人が大半だとは思いますが、ボーリングではスパットを目印にしてボールを投げるのが普通です。(スパットを利用していない人は今度からスパットを利用してみましょう。)

ゴルフ方向性スパット

ただ漠然と遠くのピンへ向かってボールを投げるよりも、手前にあるスパットをめがけて投げるほうが格段にコントロールがよくなり、ストライクやスペアが取りやすくなりますよね。

それと同じでゴルフもスパットを利用すれば方向性が格段に上がります。

スパットの決め方

もちろん、フェアウェイではスパットなんて書いてありませんから、自分で探して決めます。

ゴルフ方向性スパット決め方は

  1. ボール後方へ立ち、打ちたい方向線上とボールを結びます。
  2. 方向線上にある砂や石や木の枝などを見つけてそれを利用します。

スパットはパッティングの際にも有効なのでいつもスパットを決めるクセをつけましょう。

 

 スパットは2箇所に見つけるのがベスト!

すでにスパットを意識している人でも、グリーン方向へ1つだけの場合が多いのですが、きっちりと反対方向にもスパットを置いて2つにしたほうがミスの確率は格段に下がります。

広いホールではグリーン方向だけでもいいのですが、狭いホールでは必ず反対方向にもスパットを見つけるようにしましょう。

スパットを見つけても方向性がズレる

せっかくスパットを見つけても方向性がズレてしまう…という場合は次の二つのことが考えられます。

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スパットと平行にするのは足だけじゃダメ!

スパットをちゃんと利用してスタンスを平行にとっているのに方向が悪い。
そんな人は足はスパットと平行になっているけれど、肩が平行ではないことが多いんです。

失敗しやすい肩の向き

ゴルフ方向性スパット右①狙いよりも右方向へ行く
多くのゴルファーはどうしても図のようにグリーンを見てしまいがちなので実際よりも右側を向く傾向があります。
一度スパットを決めたら、後はグリーン方向を見ないでスパットを信じてアドレスしましょう。

 

 

 


ゴルフ方向性右肩スパット②スライスがひどい

これはスタンス方向はちゃんとしているのに肩が左を向いている傾向のときに起こります。
構えたとき右手が下にあり、なおかつボールが左寄りにあるので右肩ごとボール方向へアドレスしてしまう人がいます。
無意識にこうなってしまう人は、しっかりと両肩もスパットと平行になるように意識しましょう。

 

うまくスパットどおりにスタンスをとれない

ゴルフ方向性スパットクラブスパットを決めたのにどおしても立ちずらい場合は、クラブを片手でスパット沿いに寝かせ、クラブと平行にスタンスをとりましょう。
視覚的にも方向性がハッキリとするので立ちやすくなると思います。

 

 

ドライバーショットでもスパットは重要

ゴルフ傾いたティーグラウンドスパットを見つける習慣をつけることでドライバーショットのOBの確率もグンと減ります。

よくこんなホールみませんか?
フェアウェイ方向よりもわざと左右どちらかに向いたティーグラウンド。
これはティーグラウンドに沿ってアドレスしたらもうOB一直線です。

こういったときこそ、スパットは力を発揮します。
フェアウェイ方向にちゃんとスパットを決めれば、あとは自信をもってスイングしてください!

 

ゴリさん
スパットが見当たらないから、前後に小石でも置いちゃおうかな…?
ゴル9
それ、ルール違反で2打罰ですからね!!!
ゴリさん
じゃあ靴で地面をすって、こっそり目印つけちゃおうかな??
ゴル9
それも2打罰です!!!!!!!!
ユリさん
でも仲間同士の遊びラウンドならいいんじゃない?
ゴル9
やるならプライベートラウンドで「方向性の練習中だから」などと前もって同伴の人に許可を取っておいたほうがいいですね。

まとめ

正しいグリップが完了したら、正しいアドレスをします。
でもその前に忘れがちなのが、ライの確認と方向の確認です。
上級者ほど、グリップ・ライの状況・方向はシビアにチェックしています。

アドレスの前にライを良く見る
早めにボールのある所へ行き、ライがいい状態か悪い状態かを確認するクセをつける。

ドライバーを打つ前にもライを見る
ティーグラウンドも平ではありません。いいライを探して打つようにしましょう。

方向性を決める究極の裏ワザとは?
ゴルフはターゲットゲームです。スパットを見つけて方向性をアップさせましょう。

スパットの決め方
スパットは方向線上にあるモノを利用する。

スパットは2カ所に見つけるのがベスト!
スパットは前後2カ所に見つけましょう。

スパット見つけても方向性がズレる
・足と肩を平行に構えましょう。
・クラブを使って飛球線方向を視覚化する。

ドライバーショットでもスパットは重要
ティーグラウンドでもしっかりスパットを見つければOBの確率も減ります。

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