冬のゴルフは上達のコツがいっぱい!服装にもスコアアップの要素が隠れているゾ

冬 ゴルフ 服装 上達 スコアアップ

冬は寒いからゴルフは一休みして、暖かくなってきたらまたはじめよう(*´∀`*)ゞ

・・・なんて考えているゴルファーはとても多いはずです(実は自分も冬は苦手です)。

しかし、ゴルフを単なる趣味としてではなく、
本気でシングルになりたい!とか、絶対にライバルよりうまくなりたい!

など、上達への強い信念がある人にとっては、じつは冬のゴルフはスコアアップや上達のコツを知るための絶好のチャンスなのです。

では、冬ゴルフでは一体どんなコツが学べるのか?
ここでは冬のゴルフを有意義なものにするためのコツや冬のゴルフで気をつけたい服装を解説していきたいと思います。

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冬ゴルフが上達に欠かせない6つの理由

まず冬のゴルフは他のシーズンと違い、よいスコアをだすというよりも、春以降によいスコアをだすための修行の期間であると意識しておきましょう。

冬のゴルフではおおかた次のようなことが理由で、よいスコアが出にくいと思っていませんか?

  • 飛距離が落ちる
  • 冬はグリーンが凍っているので、グリーンに乗せてもこぼれることが多い
  • 芝が薄くなっているので、ダフリやすい
  • 手が寒くてかじかんでしまい、グリップに力が入らない
  • 寒いので体がスムーズに動かない
  • ウェアを着込んでいるので素早く動けない

 

などなど、一見ネガティブな印象ばかりなのですが・・・
実はこれらにはすべて、上達のためのヒントが隠されているのです。

まさに冬のラウンドは上達のコツの宝庫なのです^^

 

1)飛距離が落ちる

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冬は飛距離が落ちます。寒いので体が十分に動かないことと、外気が重いのが理由だと思います。
なので、他のシーズンでは難なく2オンできたホールでも、1クラブ・2クラブ番手を上げないとグリーンに届かなかいなんてこともおこります。

しかし、だからこそコース戦略を考えるようになるのです!

暖かいと体を十分に動かすことができるので、やみくもにブンブンクラブを振ってしまいがち。
一方、冬はなかなか飛ばないので、今まで軽く飛び越していて気にもならなかったガードバンカーに入ってしまったり、いやがおうでも3オン、4オンを考えるようになっていきます。

つまり、今までとは違うクラブ選択をすることで、違う番手を練習できる絶好の機会となるのです。また、2オンが無理ならば、ワザと短いクラブを選択し確実に3オンさせるなどのコース戦略もいろいろ考えるようになっていきます。

2打目をどこに落とせば、3打目が楽に打てるのか?こういう考え方を持つのがとても大事なのです。
また3オン狙いならば3打目はアプローチになるので、冬のうちにしっかりとアプローチの練習ができますよ。

2)冬はグリーンが凍っているので、グリーンに乗せてもこぼれることが多い

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地域にもよりますがスタート時間が朝8時台では、まだグリーンが寒さで凍っている場合があります。

なので、素晴らしい当たりでグリーンにナイスオンしても凍ったグリーンは硬くなっていますので、ポーンとボールが大きく弾んでしまい、木の下やバンカー、最悪OBまで飛んでいってしまうアクシデントが起こってしまうものです。

だいたい10時台になってくるとグリーン上もだんだんと柔らかくなってきて普段通りにプレイすることができるのですが、地域によっては午前中はずっと凍っている場合もあります。

しかし、これは上達するためのチャンスでもあります!

1)であげた「飛距離が落ちる」場合と同じように、グリーンオンをさせずにワザと3オンを狙えばいいのです。つまり、ワザとグリーンオンさせずに必ずアプローチを残すようにコース戦略を立てるのです。

それも、できるだけ簡単なランニングアプローチができそうな場所を狙ってショットを打つようにしましょう。そうすれば、グリーン以外でも凍って硬くなっているので思いのほか、転んだり弾んだりしてグリーンに転がりながらオンすることもあります^^

とにかく、冬場のゴルフは直接グリーンを狙うことは避けたコース攻略を考えていきましょう。

 

3)芝が薄くなっているので、ダフリやすい

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冬は芝が枯れているので、アプローチなどはすぐにザックリとダフってしまいます。
だから冬はイヤなんだよ・・・(泣)とネガティブに考えるのではなく、

ならばダフらないようなアプローチをしよう!と考え方を変えてほしいのです。

特に普段、サンドウェッジでボールを高く上げるピッチショットばかりやっていると、冬芝ではサンドウェッジのバンスが地面に突き刺さってしまい、失敗しやすくなります。

冬はなるべく7〜9番アイアンなどのショートアイアンで転がしのランニングアプローチがおすすめです。
なぜならショートアイアンならば、ザックリのミスは起こらないからです。

それにプロでもサンドウェッジで上げるピッチショットのアプローチよりも、まずはショートアイアンで転がすことを第一に考えているものです。とくに冬ならば、なおさらです。

 

また、どうしてもランニングでは無理な状況ならば、PW(ピッチングウェッジ)や AW(アプローチウェッジ)でピッチエンドランのアプローチを選びましょう。

とにかく、サンドウェッジは冬芝ではザックリとダフる確率が極端に高くなってしまいます。他のクラブでアプローチをするいい機会だと思って、ランニングやピッチエンドランのアプローチを積極的に取り入れてみましょう。 

 

4)手が寒くてかじかんでしまい、グリップに力が入らない

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寒いと手に力が入らなくなってきますが、これも上達のチャンスなのです!

 

本来、ゴルフのグリップとはあまり、ぎゅう〜〜と強く握るものではありません。しかし、ほとんどのゴルファーが思い切り強く握っています。グリップを思い切り強く握ることによって、本来はクニャクニャ曲がるはずのクラブを野球のバットのように固い棒のように扱ってしまうのです。

 

せっかく、冬場は暖かいシーズンよりも力が入りづらいのだから、ここは寒さを利用して力を入れないスイングを試すチャンスだと意識を変えてみてください。

そうすれば体を思いきりねじったり、回さなくてもクラブを軽く握ることによって、案外、ボールが真っ直ぐに飛んだり、ボールの飛ぶ勢いが強くなったりと球筋の変化を感じることができるかもしれません。

せっかく寒くて手がかじかんでグリップ力が低下しているのですから、この際ゆるいグリップの練習として積極的にラウンドしてみることをオススメいたします。

 

5)寒いので体がスムーズに動かない

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暖かい時期では体が動きやすくて、つい余計に動きがちです。余計に動くとは主に、

  • バックスイングで体を必要以上にねじりすぎる→→右にスウェーしてしまう
  • 飛ばそうとして必要以上にボディターンで体を回しすぎる→→ヘッドアップになるし、クラブが寝てしまいスライスする
  • ひとつひとつの動作が心なしが早すぎる→→打ち急いでしまう

 

などなど、暖かいと必要以上に体を使いすぎてミスがでやすい傾向があります。

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とくに『狙った所へボールを運ぶ』というターゲットスポーツであるゴルフの本質を忘れ、飛ばし命!となってしまう人は、とにかく体をムダに使いすぎる傾向があります。

そのためオーバースイングになり、逆に飛ばなくなり、さらに方向性も悪くなってしまうのです。

 

しかし、冬は寒いことで体のムダな使いすぎが収まりやすくなるという利点もあります。体のオーバーな動きが大人しくなり、自然と効率のよい腕や手首の使い方ができるようになっていくものなのです。

ほとんどの人は寒さで体が動かしづらいのをなげいてばかりですが、実は体が動かないからこそ効率のよいスイングに変化するチャンスであることに気づきません。ぜひ、この機会に、冬のゴルフの有り難みを感じながらプレイしてみてください。

 

6)ウェアを着込んでいるので素早く動けない

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いつもより重ね着をしているので、当然体の動きは少し落ちると思います。体の捻転も十分ではないかもしれません。服がかさばって腕も速く振ることができないかもしれません。

しかし、だからこそグリップをいつもより軽く握ることで手首が柔軟になり、動きすぎない体の使い方を覚えることができるようになります。

暖かいシーズンではどうしても、グリップを強く握ってしまい、また体がスムーズに動けるのでムダに動きすぎてしまうものです。それによって、ミスする確率がとても高くなってしまいます。

せっかく重ね着をして体がスムーズに動かないのですから、体を動かすよりも、アームローテーションを十分に使ったスイングを試してみましょう。

アームローテーションのスイングがわかってくると、体の動きすぎ(過剰なボディターンなど)が理解できるようになってくるでしょう。100切りが目標のゴルファーならば、腕だけでスイングしているという感覚でちょうどいいと思います。(100切りができない方はボディターンを意識しすぎて体を動かし過ぎなことが多いものです)

冬のゴルフで気をつけたい服装とは?

自分が冬のゴルフとして気を使う服装のポイントは次の3つです。

ニット帽を被る

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ニット帽は普通の帽子よりも重いので、とくにアプローチの際のヘッドアップの予防の効果があります(自分だけかもしれませんが)。個人的には毛糸でフカフカのちょっと重さが感じられるニット帽がおすすめです^^

アプローチだけでなくパッティングや、普通のショットの際にもニット帽の重さを感じることで頭が軸として固定される感じがあるので、スイングがしやすくなると思います^^

それに、耳までかぶれるので耳の寒さも防ぐことができるのでオススメです。

→ニット帽[楽天]

5本指靴下を履く

自分は冬だけでなく、オールシーズン5本指靴下を履くように意識しています。

やはり、指先の冷えをかなり防ぐことができますし、アドレスするとき足の指で地面をつかむように意識すれば下半身の安定感が増し、方向性も飛距離もだんだんとアップしていきますよ。

また、それでも寒いときは『ホッカイロのくつ下用』を、足の甲側に貼っています。
普通は足の裏に貼るのですが、それだと靴の中で滑ってしまうんですよね。だから甲側に貼っています^^

→5本指ソックス[楽天]

ネックウォーマーをつける

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寒さは首元から吸収しやすいものです。だからネックウォーマーは外せません。

不思議なもので首を温めるだけで、かなり体温の低下を防ぐことができます。めんどくさがらずに、風邪予防のためにもぜひ着用することをオススメします。

→ネックウォーマー[楽天]

 

まとめ

寒くて、ゴルフするのめんどうだ・・・と思われる冬のラウンド。
寒い時期は、いいスコアがでないからとこの時期を敬遠している人も多いと思いますが、12〜2月までは修行の場と割り切ってラウンドするのが春以降のゴルフを飛躍的に成長させる方法だと思います。

冬にしか味わえないシチュエーションはさまざまありますので、これらをすべてネガティブにとらえず、上達のための素敵な材料だと思考を変えることで、寒い冬でも有意義なゴルフができるようになると思いますよ。

◎冬ゴルフが上達に欠かせない6つの理由
冬の寒さをすべてゴルフの上達に置き換えてポジティブにラウンドしましょう。

1)飛距離が落ちる
無理をして2オンを狙うのではなく、確実に3オンを狙ってみましょう。
そうすることで、3打目の狙い所を考えるようになるし、アプローチも積極的にできるようになります。

2)冬はグリーンが凍っているので、グリーンに乗せてもこぼれることが多い
直接グリーンを狙わずに、ランニングアプローチでグリーンに乗せる戦法でラウンドしてみましょう。

3)芝が薄くなっているので、ダフリやすい
冬芝はサンドウェッジではダフリやすくなります。
できればショートアイアンのランニングアプローチを第一の選択肢として考えましょう。

4)手が寒くてかじかんでしまい、グリップに力が入らない
ゆるゆるグリップを試すチャンスだと意識を変えましょう。

5)寒いので体がスムーズに動かない
体が動かないからこそ、ムダな体の使い方を削ぎ落とすチャンスなのです。
アームローテーションスイングを試してみましょう。

6)ウェアを着込んでいるので素早く動けない
十分に体が動かないからこそ、腕を効率よくつかったスイングを覚えるチャンスなのです。

冬のゴルフで気をつけたい服装とは?

  • ニット帽を被る
  • 5本指靴下を履く
  • ネックウォーマーをつける

 

 

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