ゴルフ|ドライバーで飛距離が出ない5つの理由!正しい打ち方・直し方を紹介

ゴルフ ドライバー 打ち方
  • 身長が高いし、体格もわりといいのに飛距離がでない・・・
  • 野球やテニスなどスポーツ経験者なのに全然飛ばない・・・
  • 身長も・体重も平均的なのに、女子よりドライバーが飛ばない・・・

こういったことで悩んでいる人は、実はとても多いです。自分も痛いほどこの気持はわかります。

飛ばない理由は人それぞれなのですが、ここでは一般的に言われている飛ばない理由を5つ取り上げました。

身長が高い人筋肉モリモリの人小柄で運動経験のない人などなど・・・これらを参考にして、自分のスイングを見つめ直してほしいと思います。

飛ばない理由1:カラダが固い

筋トレは一生懸命やっている人は多くても、ストレッチを一生懸命やっている人は少ないのではないでしょうか?

一番軽視されがちなことですが、これが一番のキモになっていることが実は多かったりします。

自分のホームコースのプロに聞くと、やはりストレッチはとても大事だと長時間説得されました^^

中でも一番のポイントは

  • 肩甲骨
  • 股関節

・・・のストレッチだそうです。この2箇所を十分に柔らかくするように努力するだけでも、必死に筋トレをするよりも全然効果があるのだ、と言っていましたよ!

肩甲骨のストレッチ

股関節ストレッチ

上記2つは、自分が寝る前にやっているストレッチ法です。
股関節のストレッチはカチカチだった股関節がかなり柔らかくなってきて嬉しいのでオススメですね^^

飛ばない理由2:ハンドファーストを意識しすぎ

もう散々言われていて耳にタコかもしれませんが、インパクト時のハンドファーストは大事ですが、ベストは、自然にこの形になるということです。

また、グリップエンドは左の股関節を指しているのが理想です。

なのに、真面目な人ほど、ハンドファーストにこだわりすぎてしまい、インパクト時にヘッドを原則させてでも無理にハンドファーストの形にしようとしてしまいます。

また、グリップエンドが、左の股関節を通り越しているのにハンドファーストの形を保っている人も多いです。

これだと、フェースが開いているので、ボールは右にしかいきません。

基本を忠実に守ろうとすることはとてもいいことなのですが、やりすぎは禁物です。

ゴルフ ドライバー 飛距離 出ない

左:ハンドファースト  右:ハンドレイト

ドライバーの場合は、若干ハンドレイトにしてグリップエンドを股関節とへその間か、へそに向けるくらいで構えて見てみてください。

あくまでも、先行するのは手ではなく、ヘッドです。
ハンドレイトのつもりで、手よりもへッドが前に出るように振ってください。

それでも、どうしても手が先行して振り遅れるのなら意識改革が必要です。

ドライバーは右つま先前にボールがあると想定して、そのボールを打つように振るのです。
こうすれば、絶対に振り遅れのハンドファーストにはなりません!

最初は、本物のボールに当たらないかもしれませんが、人間の感覚はたいしたもので、ボールを見なくてもちゃんとボールに当たるようになります。

自分もドライバーを打つときはいつも本物のボールを見ずに、右つま先前に仮想ボールをイメージしてそれを打つようにスイングしています。

つま先前ではどうしても本物のボールに当たりずらい場合は、仮想ボールをちょっとずつ左右に微調整してみてください。
自分にあった仮想ボールの位置が決まれば、もう振り遅れの心配はなくなるはずです。

飛ばすスイングを経験豊富なプロから学ぶ
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ライザップゴルフ

飛ばない理由3:右肩が前にでている

これは、カラダをクルッと回転させる意識の強い人によくある症状です。
藤田寛之プロは、

スイングはでんでん太鼓のように振ること

と言っていますが、これを意識しすぎるとスイングを壊します。

藤田プロをはじめ、ほとんどのプロや上級者は、クルッと回るといいながらもインパクト時にはカラダが正面あるいは、右側を向いています。つまり、手や下半身は左へ向かって回っているのに、上半身は一緒には回っていないのです。

しかし、アマチュアはインパクトの概念があまりないので、そのまま言われた通りにクルッと左方向に全身を回転させてしまいます。するとヘッドが振り遅れて、フェースが開き、右へスライス・・・あるいは、左へゴロやチーピン・・・ということになってしまいます。

どうしても右肩が出る人は、でんでん太鼓の意識をキレイさっぱり消してください!

そして、ダウンスイングのやり方を変えてみてください。
やり方は、

  • 右へテークバックしたら、顔や胸は右を向いたまま
  • ヘッドを左方向へ振ります。

ポイントは、手打ち感覚で振るのがコツです。
手打ち感覚で、両手を左へ振るのではなく、ヘッドを左方向へ振るのです。

手が先行するとヘッドが遅れてしまい、フェースが開きます。
飛ばない理由2でやった、ハンドファーストな形になってしまいます。
何度もいいますが、ドライバーはヘッドを先行させることが大事です。

その際に、絶対にカラダは左を向かないように意識しましょう。

どうしてもやりづらければ、アドレスでチンバックのフォワードプレスをしてみるとカラダが右に残りやすくなります。

ゴルフ ドライバー 打ち方

チンバックのフォワードプレスのやり方は、

アドレスする→チンバックアゴを少し右へ向ける)→テークバック・・・の順番です。

このチンバックは、ジャック・ニクラウスがやる動作で、これを取り入れることでカラダがスムーズに回り、なおかつダウンスイング時に頭と胸が左へ行きづらく右へ残りやすいのです。

ぜひ、チンバックを取り入れてみて胸を右に残しながらのダウンスイングができるようにしてみてください。

インパクト以降はクラブの遠心力にまかせて自然にカラダが左へ回っていくようになるはずです!

飛ばない理由4:十分にカラダをねじっていない

人間は苦しいことはしたくないものです。

なので、練習場で延々と打っていると次第にテークバックでカラダのねじりが浅くなってしまいます
つまり、苦しい体勢はイヤなので、カラダがラクをしてしまうんですね。

ドライバーで飛ばすには、他のクラブ以上にカラダをねじることが必要です。
ちょっと苦しいくらいねじらないと、芯に当たりづらいし、弱々しい軽い球、左へひっかけなどになります。

十分にカラダをねじったテークバックのやり方を紹介します。

  • 右太ももの上に、胸が重なるようにねじってテークバックする。
  • 左の肩がアゴの下にくるようにカラダをねじってテークバックする。
  • 右の肩やお尻を真後ろに引くようにカラダをねじってテークバックする。
  • 背中に大きな目がついている意識で、その目が目標方向をみるようにカラダをねじってテークバックする。

4つほど例をあげましたが、結果はどれも同じになります。
ようは自分にとって、いかにやりやすい方法を早く見つけるか!が上達のコツになります。

上のどれかを試してみて、あるいは自分でやり方を見つけて、十分カラダをねじったテークバックのコツを掴んでください。そうすれば飛距離もアップしていきます。

飛ばない理由5:左へ突っ込む

テークバックで右股関節の上に十分に体重が乗ったので、それを左に移そうとして、左ひざが目標方向へ流れて突っ込む人をよく見かけます。

左の壁という意識がないと左へスエー突っ込んでしまいます。

体重移動の方法もイロイロとあるのですが、ドライバーの場合はこの2つのどちらかで練習するといいと思います。

  • 左の壁を作る
    右股関節へ体重を乗せたら、左足の内側(太ももからくるぶし)まで全体をと意識して、右から移動した体重を受け止め、左へカラダが流れないようにする。
  • 右足体重で打つ
    右股関節へ体重を乗せたら、そのまま左へ体重移動せず、右足の上でクルッと回転する
    いわゆる右一軸打法です。

右一軸打法をやる場合は、アドレス時に右肩を下げて右サイドを若干下げておくと、うまく右足の上でクルッと回ることができ、アッパー軌道で打てます。

右足の上で回転するのはむずかしいかもしれませんが、慣れてくると高弾道強い球が打てます。

女子プロでは右足体重でドライバーを打つ選手はけっこう多いです。体重移動しないのでスイング自体もシンプルになりますよ^^

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まとめ

アマチュアがドライバーで飛距離がでない理由で、けっこう多く見かけるものを5つ取り上げてみました。
原因がわかれば、それを潰せばいいので、アナタのスイング作りの助けになれば幸いです。

飛ばない理由1:カラダが固い
肩甲骨と股関節だけは、毎日ストレッチしましょう。飛距離アップの要です。

飛ばない理由2:ハンドファーストを意識しすぎ
一生懸命に手を振っても、ヘッドが遅れてしまってはスライスしかでません。
ドライバーはハンドレイトの意識で。
そして、右足前に仮想ボールをイメージしてそのボールを打つようにしましょう。

飛ばない理由3:右肩が前にでている
カラダを回転させることに意識がいきすぎています。
顔や胸は右に残したまま、ヘッドだけ左方向へ振るように練習してください。
手打ちに感じるでしょうが、これがちゃんとしたスイングなのです!

飛ばない理由4:十分にカラダをねじっていない
疲れたりするとカラダがラクをしたがります。
いつでもどこでも、カラダを十分にねじれるように自分の中でベストな方法と、ねじったときの左肩の見え方を記憶しておいてください。

飛ばない理由5:左へ突っ込む
左の壁という意識がなくカラダが流れてしまいます。
左の壁を作る方法と右足体重で打つ方法を紹介。自分にあった方法で左へツッコまないようにしましょう。

本気で上達をめざす人だけ読んでほしい!

「真剣に練習しているのに全然うまく打てない・・・」
「後から初めた人にどんどん抜かれて、つらい、悔しい・・・」
妻に「マメに練習してもちっともうまくならないじゃない!」と嫌味を言われる・・・
「自分のスイングをなんだか馬鹿にされているようで、ゴルフが面白くない・・・」
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ぜひ、真剣にゴルフのレベルアップを目指している人は読んでほしいと思います。

 

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