ゴルフ100切りのコツ!考え方を変えて実践すれば必ず壁は突破できる!

ゴルフ 100切り 考え方

ボールもソコソコ打てるようになってきたら、「100を切りたい!」と思うのは当然のこと。でもこの100の壁が意外と分厚かったりするものです。

いくら週2回、両手にマメをつくるくらい練習しても、本番では120くらい叩いてしまう…。なんてゴルファーは星の数ほどいるはずです。

ソコソコ打てるようになっているならば、あと足りないものと言えばなんでしょうか・・・?

それは・・・「ゴルフ脳」です!

ここでは、ただなんとなくラウンドしているだけでは100を切れないゴルファーに、100を切る考え方を紹介します。この考え方を徹底的にインプットして、次回のラウンドに望んてみてください。

自分のパープレイを設定する!戦うのは自分独自のパーおじさんだ!

ゴルフ場にはパーおじさんという人がいます。

「私はパーおじさんを発見してから、勝てるようになった。」...by ボビー・ジョーンズ

パーおじさん(オールドマンパー)とは、目の前の対戦相手に惑わされずに冷静にプレーするために、球聖と言われたボビー・ジョーンズが 名付けた架空のおじさんのことです。

”ゴルフとは、誰かに勝つためのスポーツではなく、 各ホールのパー・言い換えれば自分自身との闘いである。”

という、ゴルフの持つ真理を、ボビー・ジョーンズは 「《OLD MAN PAR/パーおじさん》を相手にプレイする。」 と表現したのです。

日本ではパー72のコースが多いですが、まだ100切りを目指している段階では72のパーおじさんには歯が立ちません。なので、ここは、100切りゴルファーの相手に相応しい108のパーおじさんを相手にします。

ゴリさん
なぜ、108なんですか?
ユリさん
煩悩の数だからじゃない?

・・・いやいや、違います。上達を目指すゴルファーのスコアの目安としては、

  • 100切りを目指すゴルファー・・・毎回ダブルボギーを狙う
  • 90切りを目指すゴルファー・・・毎回ボギーを狙う

つまり、パー72を毎回ダブルボギーで2打多く打つと108になるという計算です。

3オン・3パットでもいいし、4オン・2パットでもいいですから、無理なくダブルボギーを狙っていく頭に切り変えるんです。

ゴリさん
それじゃ、100切れてないじゃん。

ですが、逆に考えると、毎回ラクちんにダブルボギーを叩けていますか?
OB出して8打とか、10とか叩いてしまっていませんか?

ゴリさん
・・・

ならば、まずはラクちんに全ホール・ダブルボギーを取れるようになることが先決です。ですが、ダブルボギーでいいと思っていると、たまにボギーとかパーとかを取れちゃうホールってでてくるものなんです。そうなってくると、100の壁は自然と突破できるんです。

まずは、ラクに全ホール・ダブルボギーで上がれることを目標にしていきましょう!

100切りを経験豊富なプロから学ぶ
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ライザップゴルフ

100を切るためのマインドセット!ダブルボギーをラクに取るには?

まず、狙う目標は全ホール・ダブルボギーの108です。では、今までの自分のゴルフを一旦ワキに置いて、ダブルボギーを狙うため、下記の考え方やコツを徹底して実行していきましょう。

ミラクルショットを封印!的確に横にだすこと!

初心者にもっとも多いのが、コレ!起死回生のミラクルショットを狙うことです。

林の中に入れてしまっても、横に出すことをせず、木のすき間とか、上から狙うなんてプロみたいなことはまだ考えてはいけません。そういうショットは80台がでるようになってからやればいいのです。

100切りゴルファーは必ず横に出して、打ちやすい場所から次打を打つように徹底しましょう!決していいところを見せようなどと思ってミラクルショットはしないように!

徹底的にハザードを避けること!

100切りの段階では、「狙う」よりも「避ける」ことを徹底していきましょう。

そのためには、池やバンカーに入りそうだと思ったら、絶対に入らない番手を選ぶことです。

自分も昔、これがなかなかできなかったのですが、どうしても距離に対する欲がでてしまって、ギリギリの番手を持つことが多かったのです。

その結果・・・、池に入ったり、難しいバンカーに入ったり・・・、なので、絶対に距離の欲を出さずに、こういったハザードに入らない番手を選びましょう。

例えば、パー5のロングホールでグリーン手前100ヤード以内は池といった場合。2打目の地点で残り250ヤードならば、140ヤード飛ばして、残り110ヤードを狙うのはいけません。もし、芯を喰って150ヤード以上飛んでしまえば池ぽちゃです。また、トップしても池ぽちゃです。

ゴルフ 100切り 考え方

100切りゴルファーはまだショットは安定している状態ではありません。何が起こるかわからないのです。なので、余裕をもって、130ヤード+120ヤードに分けたほうが安全です。

そして一番の大敵はOBです。もしこの番手ならばOBに行きそう・・・なんて予感がしたら、すぐにクラブを変えましょう。

ティーショットでOBがコワイのならアイアンで刻んだっていいんです。1打目は必ずドライバーで打つ!などというルールはありませんから。

ときどき、1打目を刻もうと小さいクラブを持っていると

「なんだよ、刻むのかよ〜」

とか、なんかイチャモンつけてくる輩がいますが、そういう人はとりあえず無視。言わせておきましょう。

ゴルフは自分との戦いです。外からのプレッシャーを気にせず、自分の直感や考えを信じて、自分のゴルフを貫いていくのもまた、ゴルフ上達の近道になるのです。

グリーンはいつもセンターを狙うこと!

ゴルフ 100切り 考え方

これは、プロでも実践している考え方ですが、ピンを狙わずにいつもグリーンのセンターを狙うようにすることです。

「ピンが手前だから、ちょっと短く打とう!」「ピンが奥だから、ちょっと大きめに打とう!」などとは決して考えてはいけません。

センターを狙えば、大きくグリーンを外すことはまずありませんし、どこにピンが切ってあっても最短の距離になります。

まだ、ショットが安定していない100切り状態ではグリーンの手前や奥を狙う段階ではありません。とにかく愚直にグリーン中央センターを狙っていきましょう。

パットは必ず2パットで決めること!1パットは今はガマン

ゴルフ 100切り コツ

グリーンに乗って、「やれやれ・・・」と安心してはいけません。パッティングは必ず2パットで決めていきましょう。

100切りで一番やってはいけないのは3パットと思ってください。ショットの乱れは、風や体調や運などもありますが、パットの乱れは自分自身でかなり調整が可能なはずです。

そして、3パットはミスの中でも一番カンタンに予防できるはずのミスです。ならば、3パットは絶対にやってはいけません。3パットを根絶するように強く意識しましょう。

では、どうやって3パットをしないようにするのか?

それは、1パットを狙わないことです。1パットを狙ってかなりオーバーしてしまう・・・という経験はありませんか?

また、渾身のパットが入らずオーバーしてしまうと、精も根も尽き果てて返しのパットを外す率も高くなってしまいます。

50センチ以上あるパットは2パットでいいと割りきって、ファーストパットはアプローチのつもりで打つようにして確実に2パットで決めましょう。

方向を確認するクセをつけましょう

ゴルファーはどうしても目標よりも右を向いてしまう傾向があります。これは、上級者でもけっこうやってしまうミスです。

正式な競技でないのなら同伴者に目標方向にちゃんとスタンスが取れているか、お互いにチェックしあってみてはどうでしょうか?

また、正しいスタンスを取るためにスパットをみつけてアドレスするクセもつけておきましょう。

ティーグラウンドもOB方向へわざと向いていることもあるので、今のうちに正しいスパットのやり方を覚えておけば、OBを打つ確率もグンと減っていきます。

[ゴルフはアドレス次第!ライと方向性のチェックに必ずやるコト]の記事を参考にして正しい方向へアドレスを取れるようになりましょう。

打ち方のミスよりも、方向へのミスの方が直すのはカンタンですし、スコアに直結しますから正しい方向へアドレスできるようにしておきましょう。

高いボールはまだもったいないですよ!

上手な知り合いにいいボールだよ!とススメられてもけっして高いボールを購入するのはやめましょう。

まだ、OBがたくさんでてしまう段階なのでネットや練習場で売っているロストボールで充分です。それでも1個100円前後します。

いいボールなら500円前後してしまいます。安いランチやラーメンが食べられます(笑)

コースでは一度OBを打つと、また連続してOBを打ってしまうことがよくあるものです。また、池にもたくさん入れてしまうことがあります。

まだ、毎回スピンをかけてグリーンに止める!というゴルフをする段階ではないので、ここは安いディスタンス系のボールかロストボールを揃えたほうがお財布にもやさしいのでおすすめです。

 

100を切るゴルフ脳がインプットされたら今度はこちらの記事[ゴルフ90切りの方法!この考え方でゴルフ脳を鍛えてスコアアップ!]で90を切るゴルフ脳をインプットしましょう。

100切りを経験豊富なプロから学ぶ
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まとめ

100を切りたいのなら、下記の考え方をゴルフ脳として徹底していきましょう。地味だけれど実際にラウンドしてみるとなかなか守れないものです。でも、徹底してこれをやりきることでゴルフに対する姿勢も変わるし、ゴルフというゲームの本質も見えてくると思います。

自分のパープレイを設定する!戦うのは自分独自のパーおじさんだ!
100切りゴルファーはとりあえずパー108を設定して、全ホール・ダブルボギーをめざしてみましょう。

100を切るためのマインドセット!ダブルボギーをラクに取るには?

ミラクルショットを封印!的確に横にだすこと!
起死回生のショットを狙うのはやめて、固く攻めていきましょう。

徹底的にハザードを避けること!
まずは、徹底してハザードを避けることに神経を使いましょう。入りそうなら、短いアイアンなどに変えるのも一案です。
刻んでトラブルを避けることを、恥ずかしいことと勘違いしないようにしましょう。

グリーンはいつもセンターを狙うこと!
まだ、ピンをデッドに狙うことは避けましょう。とにかくセンター。いつでもセンターを狙いましょう。これが一番ケガが少なくて3パットをしないですむ方法です。

パットは必ず2パットで決めること!1パットは今はガマン
1パットを狙うと大オーバーして、がっかり・・・という状態を徹底的に避けます。50センチ以上は2パットでいいと割りきりましょう。

方向を確認するクセをつけましょう
方向がでたらめならどんなに素晴らしいショットを打っても意味がありません。上級者でも方向を適当にとっている人が多いものです。今のうちに正しい方向性を身につけておきましょう。

高いボールはまだもったいないですよ!
100切りの段階ではOBや池ぽちゃは当たり前にやってしまうと思います。なので今はいくらなくしてもいいように安いボールでプレイしましょう。高いボールは80台がでてからで充分です。

本気で上達をめざす人だけ読んでほしい!

「真剣に練習しているのに全然うまく打てない・・・」
「後から初めた人にどんどん抜かれて、つらい、悔しい・・・」
妻に「マメに練習してもちっともうまくならないじゃない!」と嫌味を言われる・・・
「自分のスイングをなんだか馬鹿にされているようで、ゴルフが面白くない・・・」
「シングルになりたいので、最短でうまくなる方法を探している・・・」

などゴルフに本気で取り組んでいる人にはさまざまな悩みがあるはずです。
一生付き合うと決めた趣味のゴルフでは絶対に妥協したくないという人はかなりの数、存在しています。

自分の経験から言うと、ゴルフは80台をコンスタントにだせるようになってからが楽しいざかりの本番です!80台前半がでることで周りの人の目がワンランクもツーランクも変わるのがはっきりとわかります。

態度の無礼なおじさんや、礼儀の知らない若造もこちらにそこそこの実力があるとわかると、態度を軟化して接してくるものです。

だからこそ、自分は本気の本気ででゴルフ上達を考えているのであれば独学よりも短期集中で一気に基礎を学ぶことをおすすめします。

なぜなら自分は過去にだらだらと100万円以上をかけてスクールに通ったにもかかわらず、100切りがやっとでしたから・・・

ぜひ、真剣にゴルフのレベルアップを目指している人は読んでほしいと思います。

 

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