ゴルフ全英オープン2016!気になる松山や開催場所・賞金額など『知りたい』をチェック

ゴルフ 全英オープン 場所

今年もやってきました、7月のスポーツ観戦と言えば、甲子園大会と全英オープンです(笑)暑くてグッタリしてても、この観戦をしていれば不思議とシャキッとしてきます。

2016年の大会は145回目となり、7月14日(木)〜17日(日)の4日間でおこなわれます。

今年の全英はどんなドラマを魅せてくれるのでしょうか?観戦前の予習として、注目の日本人出場選手やこの大会の歴史などをチェックしていきます。

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2016年の全英オープン、注目の日本人出場選手は?

2016年の日本人出場選手は8名が決定しています。

松山英樹
24歳、4年連続4回目
2013年(10位T)、2014年(35位T)、2015年(18位T)
宮里優作
35歳、2年ぶり2回目
2014年(予選落ち)
小平智
26歳、3年ぶり2回目
2013年(予選落ち)
池田勇太
30歳、2年連続5回目
2009年(予選落ち)、2010年(予選落ち)、2011年(38位T)、2015年(予選落ち)
谷原秀人
37歳、8年ぶり5回目
2003年(予選落ち)、2006年(5位T)、2007年(予選落ち)、2008年(予選落ち)
今平周吾
23歳、初出場
市原弘大
35歳、4年ぶり2回目
2012年(予選落ち)
塚田陽亮
31歳、初出場

松山英樹の全英オープン成績

日本人では現在、最高ランクの松山英樹は、日本以上に海外からの評価が高いのですが、ここ数週間の試合ではなかなか成績が振るわない状況です。

8月のリオ五輪出場資格を持ちながらも、7月4日にジカ熱や治安の悪さを理由に五輪辞退を発表した松山。いろいろなバッシングや残念だ、という声もある中で、その影響が全英に引きづらないことを願います。

全英オープン初出場は2013年でそのとき、出場日本人選手の中で最高ランクの6位に輝いています。

■松山英樹 全英オープン成績

2013 2014 2015
10位タイ 35位タイ  18位タイ

好調!谷原秀人の全英オープン成績

今大会日本人選手の最年長である谷原秀人は、7月3日のセガサミー・カップで優勝しており、過去にも全英で最高5位タイになっているので今年はかなり活躍が期待できます。

飛距離もドラコン選手の安楽のDVDを観て研究したことで伸びたようなので、これで海外勢とも互角の戦い?ができるんではないかと^^

■谷原秀人 全英オープン成績

2003 2006 2007 2008
予選落ち 5位タイ 予選落ち  予選落ち

全英オープンゴルフとは

呼び名なThe Open

1860年から開催され150年に渡って競技が続いている、最古の歴史と伝統を誇るトーナメント。それが、全英オープンゴルフ選手権です。一般的に、「全英オープンゴルフ」ということで広く知られていますが、イギリスでは、「The Open」と呼ばれています。

1895年、全米オープンが始まるまでゴルフのオープン競技は、全英オープンが唯一のものでした。なのでそれまでは「The Open」というだけでどんな大会なのか認知されていたわけです。イギリス以外ではブリティッシュ・オープンとも呼ばれていますが、正式名称は“The Open Championship”であり、全英ゴルフという言葉は付いていません。

世界4大メジャー大会のひとつ

全英オープンとはゴルフの世界4大メジャー大会のひとつ(他はマスターズ全米オープン全米プロ)で、歴史的にも古く、もっとも権威のあるトーナメントという意味付けがされています。

■ゴルフ4大メジャー

マスターズ 4月第2日曜日 1934年
全米オープン 6月第3日曜日 1895年
全英オープン 7月中旬 1860年
全米プロゴルフ選手権 8月初旬 1916年

1982年に倉本昌弘が残した4位が、全英オープンでの日本人の最高ランクです。

今年は松山、谷原ら日本人選手がこの最高ランクを破ることができるのか?注目ですね!

2016年の開催地はロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブ

ゴルフ全英オープン
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1860年に第1回が開催されて以来、リンクスコース(海岸に面するコース)でおこなわれるのが通例となっていて、リンクス特有の強風と突風、うねるフェアウェイなど厳しい自然と戦うことを余儀なくされるトーナメントとなっています。

1990年以降、5年に1回は「ゴルフの聖地」と言われるセント・アンドリュース オールド・コースで開催することになっていますが、2016年の145回目の全英オープンは1878年に創設された歴史のあるゴルフ場ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブで開催されることになっています。

ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブはスコットランド南西部の海岸線にあります。このゴルフ場は1878年という相当昔に作られたもので、2004年大会もここで開催されました。オールド・コースポートランド・コースの2コースがあり、全英オープンではオールド・コースを舞台としています。

このコースはゴルフマガジン社の2013年版の世界ゴルフ名門コースランキングの44位にランクインしています。8番のショートホールは、切手のようだということで愛称はポステージ・スタンプと呼ばれる名物ホールになっています。

クラレットジャグとは

ゴルフ全英オープン

全英オープンの優勝トロフィーはクラレットジャグと呼ばれ、毎年大会の優勝者の名前が刻まれます。

元々は優勝者にはチャレンジベルトが贈呈されており、優勝トロフィーは存在していませんでした。しかし、1973年から優勝トロフィーがマッケイ・カニング&カンパニーによって製作され、前年1872年の優勝者のトム・モリス・ジュニアの名前がはじめてクラレットジャグに刻まれることになりました。

そして1927年にオリジナルのクラレットジャグは保存されることが決まり、優勝者にはレプリカを贈呈することになりました。

優勝者に贈られるこのクラレット・ジャグを手にするということは、すなわち“世界で最も歴史のある栄光”を手にするということを意味しています。だからその栄光を手にするために毎年世界のトッププレイヤーたちがこの最古のトーナメントにチャレンジするのです!

2016年メジャー大会の賞金額は

ゴルフトーナメントの賞金額はリーマン・ショック以降、下降していましたが、その後持ち直し、賞金額は年々増加傾向に復調。そしてついに2016年は4大メジャー大会すべてで賞金総額が1000万ドルを超えるようになりました。

世界の景気が悪くなっているような報道もありますが、ゴルフ業界はまだまだ景気はいいようですね^^

■2015/2016年 メジャー大会の賞金

  マスターズ  全米オープン   全英オープン 全米プロ
2015 賞金総額 1000万ドル 900万ドル 1000万ドル 1000万ドル
2016 賞金総額 1000万ドル 1000万ドル 1000万ドル 1050万ドル
2016優勝賞金 180万ドル 180万ドル 180万ドル  189万ドル

 

しかし、イギリスで6月23日、国民投票によるEU(欧州連合)からの離脱が決まったことでイギリス通貨のポンドが急落。賞金額に大きな影響がでるのでは?と危惧されています。

EU離脱が発表されてからは、日本では円ポンド相場が160円台から133円に。米ドルでは1.50ドルから1.32ドルへ。これは、選手たちにとってはかなりのマイナス要因となります。

全英オープンの賞金は通常はポンドでの受け取りになっています。大会までのポンドの相場もぜひ注目しておきたいですね。

まとめ

2016年の全英オープン期間中もまた、寝不足になってしまいそうです。仕事中にウトウトしないようにテレビ観戦はほどほどにしましょう。

2016年の全英オープン、注目の日本人出場選手は?
松山英樹、宮里優作、小平智、池田勇太、谷原秀人、今平周吾、市原弘大、塚田陽亮の8名が参戦です。

松山英樹の全英オープン成績
日本選手の世界最高ランク保持者です。ぜひ、優勝してほしいものです。

好調!谷原秀人の全英オープン成績
前週のセガサミー・カップで優勝しており、現在絶好調のはず!期待したいです!

全英オープンゴルフとは
呼び名なThe Open
呼び名の由来とは

世界4大メジャー大会のひとつ
全英オープンとは世界4大メジャーと言われる大会のひとつなのです。

2016年の開催地はロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブ
2016年は名門ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・クラブでおこなわれます。8番ショートは見物です。

クラレットジャグとは
この大会で贈呈されるクラレットジャグとは?

2016年メジャー大会の賞金額は
EU離脱により相場に大異変!それでも充分に高額賞金金額です。

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