ゴルフパターが上達する狙い方・打ち方・コツを紹介|これが強気パットの極意

ゴルフパター打ち方

パターはドライバーとは違いOBなどのペナルティもないし、短い距離なのでぶっつけ本番でいいや!と思い練習をしない人がとても多いですよね。

確かに100切りまではドライバーやアイアンを重視して練習したほうがいいかと思いますが、90台が頻繁にだせるようになったら今度はパター練習に比重を移すいい機会だと思います。

こちらの記事[ゴルフはパターが命!パッティングの基本の打ち方とアドレス・軌道で5打は縮まる]で基本的なパターの打ち方を紹介しましたが、それを踏まえて、このページでは実際のラウンドでのラインの読み方や攻め方のちょっとしたコツなどを紹介したいと思います。

スポンサードリンク

傾斜やラインはどう読むのか

やっとグリーンにオンした!っと思って呑気にグリーンに向かって歩いていてはいけませんよ。パットの上手い人は、ボールがグリーンオンした時点からライン読みを開始しています。

グリーン・オンしたら、まずやることは

  1. 花道を歩きながらグリーン全体を観察します。ここで大体の傾斜を俯瞰(ふかん)してチェックします。
  2. グリーンで一番高い所を見つけます。そこを頂点にして傾斜が下っていることを理解します。
  3. グリーンにたどり着いたらボールの所へ行き、ボールからカップまでのラインを読みます。
  4. 今度は反対側から、つまりカップ側からボールまでのラインを読みます。
  5. 足の裏からもグリーン上の微妙な傾斜を感じられるとさらにGoodです。

最後に、1から5までの情報を整理して打つべきラインを決めます。一番高い所がわかってしまえば、そこから下り傾斜になるのでザックリとしたラインは、ほぼわかると思います。

ゴルフパター打ち方

ラインを読んでいると、ボールからカップを見たときのラインと、カップからボールを見たときのラインが違って見えることがけっこうあることに気づくと思います。こういったときは、どちらを信じていいのか悩みますよね?

結論としては、カップからボールを見たときの方が正しいラインである場合が多いです。なので迷った場合は、カップ側から見た傾斜を信じて打っていきましょう。

実はラインを読むよりも大事!パターのキモは距離感です

ラインの読みがカップまでの左右の幅を決め、距離感がカップまでの上下を決めます。

ゴルフパター打ち方

ラインを外しても3パット以上を打つことはあまりありませんが、距離感が間違っていては3パット以上は平気で叩いてしまうのがゴルフの怖さです。

初心者がパターでの距離感が合わずカップを行ったり来たりするのを見たことがある、あるいはやってしまったことがある人は多いことと思います。もしアナタがパターが苦手であるならば、まずはラインよりも距離を徹底的に合わせるように意識しましょう。

実際のラウンドでのカップの狙い方

パターが苦手な人は決め打ちをしないで、なんとなく打っているものです。

パターを打つ前には、必ずどれくらい打つ!というのを決めてから打つようにしてください!ただなんとなくテキトーに打っているだけではいつまでたっても上達はしません。1打1打を意識して真剣に打つことで次第に成功や失敗の経験値がたまっていき、着実にパターはうまくなっていくものです。

パットを打つときは、

  • カップに直接入れるつもりで打つ
  • カップに寄せるつもりで打つ

この2つのうち、どちらかを決意してから打つようにしてください。

パットが苦手な人は、入れにいくのか?寄せにいくのか?を意識せず、漠然とカップに向かって打ってしまい結果、大オーバーして3パット以上叩いてしまうというパターンになってしまいます。

まずカップまでの距離を考えて、入れるか?寄せるか?の二者択一をはっきりと決意してから打つように心がけてください。

長いパットを打つ場合

長い距離のパットで気をつけるのは、ショートしすぎることと、大オーバーです。

距離が長い場合はカップを直接狙うとかなりオーバーする確率が高く、返しの距離が長くなってしまいます。なので奇跡を狙ってカップに直接入れることは避け、カップに寄せることを意識します。

狙う距離は、ボールとカップの距離の半分以上、できれば残り1/3の距離までは絶対に届かせるつもりで打ちましょう。

短い距離を打つ場合

十分に練習をしているなら残り1.5メートルからカップを直接狙ってもいいですが、まずは1メートル以上の距離は直接狙わずに寄せるつもりで打つことを意識しましょう。

ただし、1メートル以内ならば直接カップインを狙っていきます。

自分がショートパットで心がけていることは、

  • 下り傾斜以外のパットは奥のフチにドンとぶつけて入れるように打つ
  • 下り傾斜のパットは手前からコロンと入れるように打つ
ゴルフパター打ち方
スポンサードリンク

これも、あらかじめどういうふうに打つのかイメージを固めてから打つようにしましょう。

また、カップ横の曲がりそうなラインでも、自分の場合はカップの奥を狙って打ちますラインは浅めに読んで、ちょっと強めに打つのが自分のパターの打ち方なんです^^

これは、ホームコースのプラスハンデの人から教えてもらった狙い方なのですが、以前は横のラインは弱めに打って、いつもカップに届かず、外すことが多かったのです。

それが、横サイドでもカップの奥を狙う打ち方をするようになってから、劇的に入るようになったんですよね。最初は怖いかもしれまえんが、慣れればサクッと入るようになってきますよ。

注意点はラインは薄めに読むということです。厚めに読んだらかなりオーバーしてしまいますよ(汗)

70センチのショートパット

長い距離は得意でも、70センチくらいのショートパットを苦手だという人はけっこう多いものです。入れて当然!という距離はかえってプレッシャーがのしかかって、カラダを固くしてしまいますからね。

このくらいの距離の打ち方のコツは、ボールを打った後にパターヘッドをカップの中に入れるようにフォローをだすことです。

ちょっと強めに打ってしまうかもしれませんが、ヘッドをカップに入れるつもりでフォローするとフェース面がゆるまずに狙った方向へ、つまりカップの奥のフチに当ってガツンと入るはずです。

一番いけないのが、プレッシャーで固くなり回転の悪い球を打ってカップ直前で切れて外れることです。

このくらいの距離は、
若干の傾斜などは構わずにガツンと入れるようにしたいものです。

強気のバッティングを心がけるとゴルフが楽しくなる

ゴルフパター打ち方

上記のような浅めにラインを読んで強く打つパットを続けていると、自然と周りの人から強気でパターが上手い人だと思われるようになっていきます。

そうすると、勝負をしても勝手にライバルが弱腰になって自滅したり、ホメられることで自分もその気になってきて、どんどんパットが入るようになってくるという、素晴らしい循環が生まれていきます。

ドライバーで飛ばす人同様に、強気なパットを打てる人は周りからも自然と一目置かれるようになったりするものです。ぜひ、パターを得意クラブにして気持ちのいいゴルフができる状況をつくりだしましょう^^

まとめ

ぶっちゃけ、ドライバーのOB連発よりもパターでの3パットや4パットのほうが、打っている本人も心にダメージを受けますし、見ている同伴者もいたたまれない気持ちになるものです。

パターの正しい握り方やアドレスを覚えたら、今度は正しいラインの読み方や攻め方をぜひマスターしましょう。

たとえ、ドライバーで200ヤードそこそこでもパターさえ得意ならば、ライバルとも互角な勝負になりますし、一目置かれるゴルファーになることは間違いありませんよ!

◎傾斜やラインはどう読むのか
グリーン・オンしたら、まずやることは

  1. 花道を歩きながらグリーン全体の傾斜を観察
  2. グリーンで一番高い所を見つけ全体の傾斜をざっくりと把握する
  3. ボールからカップまでのラインを読む
  4. 反対側のカップ側からボールまでのラインを読む
  5. 足の裏から微妙な傾斜を感じる

これらを総合して狙うラインを決めます。

◎実はラインを読むよりも大事!パターのキモは距離感です
パターで最も大事なのはタテの距離感です。

◎実際のラウンドでのカップの狙い方
パットは決め打ちが鉄則です。
入れるつもりで打つのか、寄せるつもりで打つのか?
右に曲がると読んで打つのか、左に曲がると読んで打つのか?

迷いながら、なんとなく打つのは絶対にやってはいけません!

◎強気のバッティングを心がけるとゴルフが楽しくなる
強気のパッティングで攻めていく人は入る・入らないにかかわらず、同伴者に無言のプレッシャーを与えるものです。
そんなパッティングスタイルを続けていくことでいつしか、ライバルは勝手に弱腰になったり、アナタを一目置いてくれるようになったりしてくれます。

 

 

スポンサードリンク

よく読まれている記事