冬ゴルフの打ち方のコツやプレー時の注意点|満振りせず省エネでスコアUP

冬 ゴルフ 注意

初冬から春先にかけてはゴルフのスコアがイマイチよくない!っと嘆く人は多いのではないでしょうか?特に1年間で一番寒い季節が、1月と2月です。

この時期にゴルフしなければいいじゃん!ってセリフはゴルフを愛する人の前では言ってはいけません!!
どんなに寒くても「ゴルフしたい!」って奇特な人はけっこう多いものなんです^^

そこで、冬の寒いときでも、なんとかスコアがだせるようなゴルフ対策を紹介したいと思います。

春以降だって、いつもいい万全の気候の中でゴルフができるとは限りません。イロイロな状況にも対応できるようにこの時期にラウンドするのは、決してマイナスではありませんよ!

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まずは、防寒対策をバッチリして挑みましょう!

早速ですが、こちらの記事[ゴルフ冬服の防寒対策はこれでOK!揃えるべきウェア紹介]で寒さ対策を紹介してありますので、こちらを一読してみてください。

冬ゴルフは防寒対策が7割ぐらいを占めていますので^^

冬ゴルフのショットでの注意事項

とにかく冬は、服も着込んでいるし寒さで体も固く縮こまっているもの。なので、大ぶりは厳禁です。

寒い時期に大ぶりしすぎると、腰やヒザ・ひじの関節を痛める原因にもなります。飛ばしたい気持ちは十分わかりますが、ドライバー・アイアン全てのショットで、7割ショットに徹し、飛ばすよりもフェアウェイキープを一番の楽しみと思ってラウンドしていきましょう。

冬は飛距離のことは考えないでください。1〜2番手落ちるつもりで気軽にプレイしましょう。

すべてのショットが振り遅れて右へでてしまう・・・

冬 ゴルフ 注意

冬は厚着しているし、重ね着もしているのでワキや腕が周りづらいです。バックスイングで体を捻転しているつもりでも、思ったよりも回転が浅くなっていることはしょっちゅうです。

トップの回転が浅いと、カット軌道になりやすくスライスがでやすくなります。

また、ヘッドの振り遅れも多くなるので右へ真っ直ぐ・・・など右へのミスが多くなりがちです。

どうしても、毎ショット右へのミスがでると、手首をコネたくなりますがコネだすとさらにその日のスイングが悪化するので注意が必要です。

こういった症状の場合は、右足を若干引いたスタンスで構えるようにしましょう。

右足を引いて構えると、バックスイングでも体が周りやすくなりますし、トップからクラブを下ろすときもインサイドから下ろしやすくなり、手元が体の近くを通れば振り遅れもしなくなります。

冬は、若干右足を引いたクローズドスタンスでラウンドするといい結果に結びつきますよ。

グリーン狙いは要注意です

冬 ゴルフ 練習

とくに午前中のラウンドは、グリーンが寒さで凍っているもの。

いくらナイスショットしても凍ったグリーンではボールは止まらず、跳ねてどっかへ行ってしまうことも多いものです。

とくに、寒さの厳しい地域では、グリーンオンしたボールが勢い良く跳ねてOBへ一直線!!

なんて、冗談みたいなことも実際に起こります。

なので午前中のハーフラウンドはグリーンを狙うよりも、グリーンの手前の花道を狙ってショットするほうが賢明です。

そして、アイアンショットは、全て満振りはせず、スリークォーターショットを打ちましょう。方向性もよくなりますし、腰への負担も軽くなるはずです。

アプローチは転がし練習のチャンス

芝がふかふかしている春以降ならば、ウェッジばかりでアプローチするのもいいですが、せっかく芝が薄い状態なのだから、7〜9番アイアンを使ったランニングアプローチをたっぷりとやってみることをオススメします。

ゴルフは転がしが一番カンタンですし、7〜9番アイアンを使った方がウェッジでのアプローチよりもザックリミスをする確率が低いことに気づくはずです。

あのタイガー・ウッズでさえ、まずはパターで転がせないかを考えるくらいです。いつもSW(サンドウェッジ)やAW(アプローチウエッジ)でフワッと上げるアプローチばかりしている人は、冬はランニングアプローチを習得する時期と考えを変えて、ラウンドするのも楽しいはずです。

それと、7〜9番アイアンの他に、3Wや5W・ユーティリティでの転がしもやってみるといいです。ヘッドの反発力がアイアンとは段違いですので、少しの振り幅でもかなり距離がでます。

振り幅が小さいということは、ミスをする確率が低くなることに直結します。打ち方のミスの確率が減るのでその分の神経を距離感に回すことができます。なのでさらにアプローチの成功率が高まっていくでしょう。

また、3Wや5Wでの転がしは、傾斜やライにもあまり抵抗を受けずに直進してくれるので慣れればかなり強い味方になるはず。

打ち方は、とってもカンタン。
ただパターのように打てばいいんです。アプローチだからとハンドファーストに構えずに、短く持ってなるべくシャフトを垂直に構えてパターのように構えて転がしましょう。ボール位置は素振りをしてみてクラブがスムーズに地面をスル場所を探してみてください。

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プレー以外での冬ゴルフ対策

ゴルフ場に到着して着替えたら必ずやっておくこと

冬 ゴルフ 怪我

まず、やってもらいたいのがストレッチです。ゴルフ場で服を着替えたら、温かいコーヒーを飲みに行かずにロッカーやお風呂場で入念にストレッチしておきましょう。

体の体温を上げる効果もありますし、縮こまった筋肉や筋を刺激することでケガの防止になります。

お昼のお酒・ビールは控えたほうがいい?

冬は寒いから、体の中から温めよう!ってことで昼食にアルコールをガバガバ飲みたがる人がいますが、ここでひとつ注意が必要です。

「ゴルフはお昼のビールを飲むのも楽しみのひとつだ!」

という人もいるので、個人的には昼食のお酒を否定するつもりはありません。

しかし、アルコールが入ってしまうとトイレが近くなってしまうタイプの人は、控えたほうがいいと思います。夏場と違って、寒い時期は尿意が1ホールごとに押し寄せてくる場合があって相当ヤバイです。

特に、女性は注意です!男性ならば、最悪コソッと毎ホール木陰でいたすこともできちゃいますが(笑)、女性にはそんなこと死んでもできませんよね!!!

なので、アルコールを飲むとトイレが近くなるタイプの人は特に、寒い時期は控えたほうがいいと思います。

それでも、ちょっと心配な人はトイレが近くなるのを防げる方法を紹介します。

冬 ゴルフ ツボ

足の親指側のくるぶしの下に照海(しょうかい)というツボがあります。ここに靴下の上からカイロを貼ってこのツボを温めるとトイレが近くなるのを防ぐ効果があります。

しかし、これは個人差がありますので、効果はあまり過信しないでくださいね。

冬もゴルフを頻繁にやりたがる猛者(もさ)には・・・

冬だっていつもと変わらずたくさんラウンドしたい!という方、自分の周りにもけっこういるのですが、そういった人はある工夫をしています。

ちょっとお金がかかってしまうのですが、その方法とは・・・

冬用のクラブを用意する、ということです。

ゴルフ 打ち方 コツ

パワーヒッターほど、固いシャフトや重いクラブを使いたがる傾向がありますが、冬は寒くて体も十分に捻転することが難しく、硬くて思いクラブは振り遅れの原因になります。

なので、ドライバーだけ、冬用に柔らかシャフトのクラブを用意している人が多いものです。
もちろん、アイアンセットごと冬用クラブを用意しているブルジョアな人もいたりしますが(汗)

実は自分も、冬用に中古で安くかったドライバーを用意しています。普段よりも軽めのシャフトにし、先調子のシャフトをつけて、ヘッドを走りやすくしています。

普段よりもシャフトをしならせて打つ練習にもなりますから、練習場でも重宝していますよ。

他には、冬用にウッドを1本抜いてアプローチ用にチッパーを用意している人もいます。チッパーならば冬の芝でのダフリのミスはかなり防げますからね。

 チッパーとは
チッパーはパターとウェッジのいいとこ取りのようなクラブで、パットのストローク感覚で打つことでピッチエンドランがカンタンに打てます。
ダフってアプローチが苦手な人には救世主となるクラブです。 

各自、寒いなりにもスコアをだせるようにイロイロと研究しているんですよね。

まとめ

◎まずは、防寒対策をバッチリして挑みましょう!

ゴルフ冬服の防寒対策はこれでOK!揃えるべきウェア紹介
上記の記事を参考にしてしっかりと防寒用意をしましょう。

◎冬ゴルフのショットでの注意事項
すべてのショットが振り遅れて右へでてしまう・・・
冬は右足を引いたクローズドスタンスで体を充分に捻転させましょう。

グリーン周りは要注意です
直接、グリーンは狙わず、手前の花道を狙うのが冬ゴルフの常套手段です。

アプローチは転がし練習のチャンス
7〜9番アイアンや3W・5W・ユーティリティーなど普段使わないクラブでランニングアプローチをしてみましょう。
かなり成功確率が高くカンタンなことに気がづくはずです。

◎プレー以外での冬ゴルフ対策
ゴルフ場に到着して着替えたら必ずやっておくこと
ケガ予防にストレッチは必ずやっておきましょう。

お昼のお酒・ビールは控えたほうがいい?
他の季節よりもトイレが近くなるので、なるべくなら控えたほうがいいと思います。

冬もゴルフを頻繁にやりたがる猛者(もさ)には・・・
冬用に軽くて柔らかめのクラブを用意しておくのもいいでしょう。
満振りの予防にもなります。

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