ゴルフのひっかけ・フックの原因と防止・直し方|症状が悪化する前に

ゴルフ ひっかけ フック 原因 防止 直し方
ゴリさん
以前はドライバーはスライスばかりだったのに、最近はフックボールばかりで困っているんですよ(泣)
ここぞ!ってときに大きく曲がって、星となって消えていくんです・・・
ゴル9
ドライバーだけじゃないでしょ?
ゴリさん
・・・・アイアンではひっかけ、チーピンしてます(汗)
ゴル9
チーピンはともかく、フックボールがでるのは上達した証拠ですね。
最初はクラブが振り切れずにスライスするものですが、振れるようになると突然フックになります。
そしてそのうちにスコアがメチャクチャになってきますよヽ(・∀・)ノ ♪
ユリさん
・・・なんかうれしそう・・・
ゴリさん
・・・・
ゴル9
・・・コホン /////
上級者になるための誰もが通る道だと思って、ここはふんばりどころですよ!(ビシ)
それでは、フックのでる原因と対策を紹介していきますね。
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主なフックボールの原因と対策

肩の捻転が浅く、急いでスイングすることでフックする

バックスイングで、クラブを手でヒョイッと上げているとフックがでます。
すなわち十分に肩を回して捻転していないのに、普段と同じように左に体重を載せてフォローを大きくとるのでバックスイングとフォローのバランスが崩れてしまうのです。

いわゆる打ち急ぎというやつです。
また、ラウンド後半に疲れてくると、カラダがラクをしようと捻転が浅くなる場合もありますので注意です。

なので、しっかりとアゴの下に左肩がくるように丁寧にカラダを90度ねじるようにバックスイングすることをキモに命じてください。

急がずに、丁寧に上体をねじっていきましょう!

アウトサイドにクラブを上げて、フェイスを閉じながらイン側に下ろしてフックする

この打ち方だと、出玉が真っ直ぐ左へでるので症状がわかりやすいと思います。

右手に力が入りすぎていて、なおかつ右足に体重が残っているとこの打ち方になってしまいます。
どうしても右手で上から叩きたいという本能が働くとアウトサイドインのカット軌道にやりやすいのです。

まずは、右手の力をゼロにする気持ちと、左手主導の意識でインサイドアウトに振る練習をしてみてください。
症状と逆のことをすることで、現状のクセを壊していきます。

そして体重移動もしっかりと、右から左に移るようにします。
こういう症状の人は左に体重を移すのが苦手な場合があります。

ちょっとしたコツとしては、左足カカトを踏み込むようにするとスムーズに体重が左へ載り、なおかつ回転が自然にできるはずですよ。

インサイドアウト軌道のやりすぎでフックする

アームローテーションを使った前倒しでドローを打つタイプのゴルファーに多いフックです。

急激なフェイスターンでボールを打った後、そのままアウトサイドへクラブを投げっぱなしにすると、スッポ抜けや大きなフックになってしまいます。

インパクト後はきちんと左方向へ振ること。
振り切れば余計にフックになりそうな気がしますが、その本能を抑えて振りきることでフックにはならなくなります。

フックボールを防止する注意点

フックボールはカラダの右サイドが悪さをしている場面で起こります。

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とにかく解決法は、右手の力を抜くこと。[ゴルフスイングで右手は使う?使わない?右手主導があなたの上達を妨げる]の記事でも書いたのですが、右手はゴルフスイングを破壊するパワーを秘めています。

こちらの記事[ゴルフスイングは右手を使わない!添えるだけのスイングの作り方]で右手の力を抑える方法を紹介していますが、どうしても力が入ってしまう人には強制的に右手を使えなくする練習器具もあります。

>>右手ごろし(ゴルフ練習用品)

そして、フックがでそうだからとカラダを止めてしまうのは一番やってはいけません。カラダが止まることで急激なリストターンが起こり、余計に曲がってしまいます。

フックボールを治すには、左サイド体幹を使って本能に逆らってカラダを止めずに左に振り抜くことが大事なポイントです。

フックボールを簡単に治すドリル

右足立ちドリル

スタンスしたら、左足を大きく後ろに下げてつま先立ちになり、右足一本で立っているような状況にします。

そのまま、カラダを捻転してバックスイングしていきます。

そしてカラダの回転でボールを打っていきます。
左足を後ろに引いているので左側にスペースがありますので、クラブが左にふりやすくなりスイング軌道がストレート軌道に変わるはずです。

数球打ったあとに、通常のスタンスに戻して打ち直してみると、フックが改善されると思います。

今、使用中のクラブを確認してみてください

特にドライバーでのフックが顕著なのですが、以前スライスに悩んでいてボールのつかまりのいいクラブを購入した人は、クラブを変えたほうが良いかもしれません。

ドライバーでもアイアンでもスライスがでにくい、つかまりのいいモデルがあります。

フックで悩むレベルになってくると、アナタの今のスイングレベルにそのクラブでは対応がむずかしい時期がきたのかもしれません。

つかまりのいいモデルのクラブでフックヒッカケがでないように練習するのは、せっかくつかまえられるスイングができてきたのを、また自分から壊す行為にほかなりません。

一度、信頼できるショップレッスンプロに今の自分のスイングとクラブをマッチングしてもらっ
たほうがいいと思います。

まとめ

ある程度ゴルフらしくなってくると、悩みがスライスからフックへ変わってきます。これは上達の証だと言う人もいます。

しかし、フックはプロでも悩まされる質(たち)の悪い症状でもあります。

ここでは、フックボールやヒッカケ・チーピンが起こる原因と対策を紹介。

主なフックボールの原因と対策
肩の捻転が浅く、急いでスイングすることでフックする
しっかりと肩を90度回して上半身をねじり、タイミングよく振ることで防止できます。

アウトサイドにクラブを上げて、フェイスを閉じ気味にイン側に下ろしてフックする
左手主導でクラブを振り、左サイドに体重を移動することで防止できます。

インサイドアウト軌道のやりすぎでフックする
アウトサイドにクラブを振りっぱなしでなく、左へ振り切れば防止できます。

フックボールを予防する注意点
右手の力を抜き、左手主導のスイングにするとスイングもシンプルになりフックも改善していきます。

フックボールを簡単に治すドリル
右足立ちドリルを試してみることでスイング軌道がストレートになっていきます。

今、使用中のクラブを確認してみてください
今まで使っていたクラブがボールのつかまりが良いモデルならば、フックで悩むゴルファーには相性がよくないです。
信頼できるショップやプロにマッチングしてもらった方がいいかもしれません。

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