ゴルフ90切りの方法!この考え方でゴルフ脳を鍛えてスコアアップ!

ゴルフ90シングル考え方

100切りはできたのに、90切りはなかなかできない…。また、100台に戻りそう(T_T)
そんなゴルファーはかなり多いのではないでしょうか?100切りと90切りでは正直、ゴルフに対するシビアさが全然変わってきます。

楽しくゴルフをするのなら100を切るあたりがもっとも楽しいものです。しかし、ゴルフの魅力に取り憑かれたのならば、ぜひ90切り以上をめざしてもらいたいです。

ここではゴルフに魅了され、今よりも上を目指したい上昇志向のゴルファーが、90切り以上を目指すのに知っておきたい大切な考え方を紹介していきます。

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アベレージと上級者では全然違う思考回路!ゴルフ脳を鍛えていこう!

自分の所属クラブのシングルさんたちから、今でも大事にしている行動・教訓などを聞いてみて、3カ条にまとめてみました。どんな仕事や趣味でもそうなのですが、それなりのクラスの方々は、行動も考え方もやはり違うなぁと関心させられます。

90切りのゴルフを目指す3カ条

  1. ボギーオンのゴルフを徹底する
  2. すべてのショットは打つのではなく、運ぶ
  3. とことん情報を収集する

 

ボギーオンのゴルフを徹底する!チャンスは求めず待っていろ!

ゴルフ90シングル考え方

90切りのゴルフはボギーオンを徹底

2オンを狙うから無理に大振りをして曲げたり、池やバンカーにハマってしまうんです。ならば、最初からボギーオンを狙えば、無理な攻め方もせずに、かなりプレッシャーは無くなるはずです。

そして、グリーンを狙ってこぼれたボギーオンではなく、最初から50ヤード以内の次が打ちやすい場所を選んでそこへ運ぶようにしましょう。極論を言えば、絶対にパーオンさせないようにするのです。

でも、たまたま芯をとらえてグリーンオンしたり、傾斜で跳ねてオンするのは全然構いません。つまりこういった偶然のパーオン以外はパーオンを絶対に狙わないということです。

そうすることで、無理にグリーンに届かせようとして大きなクラブを振って、池やバンカー・OBといったペナルティをくらう確率をグッと下げるのです。3打目をやさしい場所からアプローチをすることで、パーのチャンスもできますし、無理をせずに2パットのボギーを量産することで、ゴルフのリズムもよくなってくるものです。

ボギーオンとは
パー4のホールなら2回でグリーンにオンしたことをパーオンといい、3回でグリーンオンしたことをボギーオンといいます。パー5のホールなら3回でグリーンオンならパーオン。4回でグリーンに乗ったらボギーオンとなります。

無理をするな、徹底的に守りのゴルフでチャンスを待て

なんと地味な戦い方だと思うかもしれませんが、これはかなり効果の高い戦い方です。全部ボギーでも90。一個でもパーが取れれば89で、念願の90切りができるのです。

ボギーオンをずっと正しく狙っていけば、パーのチャンスは4回以上は経験上必ずやってきます。うまく3打目のアプローチがワンピンに寄ったり、ボギーオンを狙ったのに偶然にもパーオンしてしまったり。3打目をやさしく打てる場所に的確にボールを運ぶことを繰り返せば、こういったチャンスは自然にやってくるものです。そこでこの偶然のチャンスをものにできるようになれば、90切りはカンタンだと気づくはずです。

逆に、ドライバーがうまく飛んで残りが120ヤード以内になった。普通ならこのままパーオンを狙いたい!と思いますが、ここは我慢して70ヤードのアプローチで次打がやさしい場所へ運んでください。とにかく、ボギーオンのリズムを作ったら崩さないことです。もし狙って手前の深いバンカーにでも入ったら大叩きしてしまうかもしれません。夢の90切りを目指すのならば、ここは徹底してボギーオンを狙いましょう。

我慢していれば、必ず、パーやバーディのチャンスが向こうからやってきます。今の段階では、自分でチャンスを作ることをせずにチャンスがくるのを今か今かと待ちましょう!自らチャンスを作るのは80台になってからでいいのです!

すべてのショットは打つのではなく、運ぶ

90切りを目指すのならば、すべてのショットでマン振りは辞めましょう。今日から禁止です。僕たちアマチュアのゴルフには、マン振りをしなくちゃ切り抜けられない場面なんかは一切ありません!今日からスリークォーターショットのスイングで、ボールを打つという意識から運ぶという意識に切り換えましょう。

スリークォーターショットのメリット

  • マン振りをしないことでショットのコントロールが良くなります。左右のブレが抑えられますので、池やOBの確率が減ります。
  • マン振りよりも疲れません。芯に当てやすくなるので飛距離が落ちたとしても5ヤードぐらい。ほぼマン振りと変わりがありません。それでいて体にかかる負担はラクだし、マン振りのときのような無駄な力みもなくなりますのでスムーズなスイングができます。
  • 打つ意識から、運ぶ意識に自然と変わり、ザックリやトップが減ります

スリークォーターのデメリット

  • 最初は物足りなくて、違和感を感じるかもしれません。しかし、この違和感はすぐになくなりますよ。
  • 他人に「今何番で打ったの?」と聞かれたとき、ちょっと気持ちが複雑になるかも知れません(笑)いちいち自分との飛距離の差が知りたくて「何番で打ったの?」って聞いてくる人がいます。それでその人よりも大きい番手だったら、なんか負けた気になるものですよね。でも、心の中で「スリークォーターショットだから大きめの番手で打ったんだ!!!!!!」と叫んでスコアで見返しましょう^^

スリークォーターショットのやり方

肩〜肩のスイングです。時計の針なら2時〜10時。腕はこの高さでも、体はしっかりとフルショット並に捻転させましょう。

ゴルフ アプローチ 基本
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いつも7〜8割の力で運ぶように打ちます。もちろんドライバーも7〜8割でマン振りは封印しましょう。とくにドライバーのマン振りはOBになりやすくダブルボギー以上になる確率も高くなります。ここは我慢のしどころです。飛距離はとりあえず我慢して、しっかりフェアウェイに運ぶようにしましょう。

とことん情報を収集する!上級者は目から足からフル回転

今までの快楽ゴルフ脳から、序々にシングル並のシビアなゴルフ脳に鍛えていきましょう。すべては上達のためです!

相手のプレーを見て情報を得る

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シングルや上級者は相手のプレーをよく見ています

ティーグラウンドでは、他の人のショットで風がどれくらいの強さなのか、こちらは吹いているけど向こう側は吹いていないか?横からきているか?などを細かくチェックしています。また、他の人のフォームまでチェックしていて、この人のこの部分はいい。などと一人心の中で解説しているものです。

2打目3打目地点では、やはり風の吹き方を見ます。他の人が打ったボールが吹き上がっていないか?風で叩き落とされていないか?など主にグリーン上空に舞っている風の情報を知りたがっています。

また、他の人がラフやバンカーでどういった打ち方をするのか?なぜそういう打ち方をしたのか?なども一人解説し研究しています。

グリーンではとくに念入りに他の人のボールを見ています。打ったボールの転がり具合や速度、どこで切れるのか?ジッとみてグリーンの情報を収集し、自分のパットを確実なものにしているのです。

風景から情報を得る

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ティーグラウンドではティーの方向がわざとOBへ向いていたりします。アベレージゴルファーはそんなの気にせず打ってしまい、カンタンにOBになったりします。しかし上級者はこういったこともマメにチェックしています。また漠然とティーを刺すのではなく、ちゃんと平らなところを見つけてティーショットをする場所を探しています。

フェアウェイには、さまざまなアンジュレーション(起伏)があります。アベレージゴルファーはそんな微妙なアンジュレーションなどお構いなしにショットしてしまいますが、上級者は些細なアンジュレーションにも敏感に反応します。若干のつま先下がりでも、少しドローかけようか?ちょっとつま先上がりならカット目に打つか?などいろいろと思考を巡らせています。

またラフを歩いてラフの深さや粘りなどの確認なども怠りません。

鳥が上空に旋回している・羽ばたいてるなどで風の動向も予測しています。

グリーンに行くときは花道から通って、グリーンの一番高い所と低い所を探します。そして全体の起伏を見てから、自分のボールを拾いに行くのです。ただ、歩いている・ボゥっとしているのではなく、風景からこれらのさまざまな情報を収集して、自分のプレイに活かしているのです。

足から情報を得る

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情報は何も目から入るだけではありません。上級者は足の裏からも卒なく情報収集しています。

ティーショットではなるべく平らなところを選んで、OBを打たないように注意し、フェアウェイでも足の裏で微妙なアンジュレーションを察知してミスをしないようにしています。また、バンカーでも砂の硬さや多さを足の裏で情報収集はかかせません。

グリーン上ではなおさらです。細心の注意を払って、足の裏で微妙なアンジュレーションを感じ取ります。

上級者がなるべくカートに乗らずに歩いているのをよく見かけると思います。あれは単に体力をつけるためのトレーニングではなく、足の裏のセンサーを研ぎ澄ませるためでもあるんです。

もし、カートを使うのならば、ボールの真横に止めるのではなく、ちょっと後ろから多めに歩いて足の裏のセンサーを敏感にしておきたいですね。

まとめ

90を切るための大まかな3カ条を提案いたしました。今後、より詳しい解説もしていきたいと思います。練習場でスイングを磨くだけでなく、こういったゴルフ脳を鍛えておかないと90切りやシングル入りはなかなか難しいものです。

今の自分を変えたいのなら、まずはこの3カ条を脳にインプットしておきましょう。

アベレージと上級者では全然違う思考回路!ゴルフ脳を鍛えていこう!
90切りのゴルフはボギーオンを徹底
全てのホールでボギーオンを狙おう。このリズムを作っていけば、大叩きすることはなくなっていきます。

無理をするな、徹底的に守りのゴルフでチャンスを待て
まだ、自分からチャンスを作りにいく段階ではありません!今は、チャンスがくるのをひたすら待ちましょう。

すべてのショットは打つのではなく、運ぶ
スリークォーターショットのメリット
大振りしないので、OBやダフリのミスが減ります。

スリークォーターのデメリット
最初は物足りない動きに感じます。また、他人から飛ばない人と勘違いされてしまうかも?

スリークォーターショットのやり方
肩〜肩のショット。力まず、丁寧に。

とことん情報を収集する!上級者は目から足からフル回転
相手のプレーを見て情報を得る
上級者は静かに相手のプレイを観察して、自分のゴルフの糧にしています。

風景から情報を得る
地形の起伏や、鳥の飛び方。ピンフラッグのはためき方など、すべてが情報です。

足から情報を得る
足の裏からもフェアウェイやグリーンのアンジュレーションを感じて、ミスを防ぎましょう。

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